尾道桜紀行 前編

南北、東西に長い日本列島。
桜前線も移ってゆき、人々に春を感じさせてくれます。
東京はトウの昔に葉桜になってしまいましたが、広島の尾道では4月中旬が満開。

行ってまいりました。
今日はちょっとだけ、尾道の春をご紹介しましょう。



1年のうちでも、この桜の季節と夏の花火は、尾道が一番人であふれる季節。

写真コンテストを目指して?プロはだしの自慢のカメラをさげたアマチュアカメラマンから
絵筆を走らせる画家さん、「花より団子」でお花見にきたグループ、
ケイタイで花を撮ってはしゃぐ若い女性たちまで。。。
桜の花そのものも見事ですが、ここ尾道は、海と坂とお寺と、そして風情と人情と・・・。

いろいろな絶景がぎゅっと詰まった箱庭か松花堂弁当のような(笑)ところが最高です。

千光寺山の旧市街、映画「転校生」にも出た、
志賀直哉「暗夜行路」の四辻からちょっと上に上ったところから振り返ってみました。
彼方に尾道水道と大橋が見えます。手前の家屋は、
かつて「多門亭」という御茶屋さんでした。。。





千光寺や西国寺、天寧寺に浄土寺・・・(いずれも大林作品で1度はロケ地になりました)

市内に沢山ある神社仏閣の境内には桜やいろいろな花が植えられていることもあって、
この季節とても華やかで歩いているだけで気分がうきうきします。

千光寺山にあるのは千光寺だけではありません。
麓近くにある天寧寺は「五百羅漢と花の寺」として知られます。
(ここは「あの夏の日」で<ヤ○ザの弥勒様>があるお寺としてロケされました)

見上げると、桜、天寧寺本堂、三重塔ごしに、頂上近くに千光寺本堂と、
千光寺の名前の由来となった、夜光ったという玉の岩が見えます。
(更によく見ると、ロープウエイと、なんとこいのぼりまで。。。)



続く

しげぞー


2008年04月23日 Posted byひがしざわ(21世紀長野映画の会) at 08:00 │Comments(0)TrackBack(0)ロケ地巡り

この記事へのトラックバックURL
http://tenkousei.naganoblog.jp/t101337
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません