2009年 星の降る里芦別映画学校

昨年のしげぞーさまの熱いレポもまだ記憶に新しい「星の降る里 芦別映画学校」。
今年もいよいよ今週末11/7(土)-8日(日)開催と近づいて参りました。
大林宣彦監督が映画学校の校長先生として地域の方達とともに慈しんで大切に育てられた
映画学校です。

星の降る里 芦別映画学校 ←詳しくはこちらをクリック下さい☆

内容は
11月7日(土) 会場・芦別市総合福祉センター様にて 午後2時開始(予定)
 「ふるさとビデオ大賞2009」公開審査会(入場無料)
 ゲスト 長谷川孝治さん(劇作家、演出家、劇団・弘前劇場主宰)、細山田隆人さん(俳優)

11月8日(日) 会場・芦別市民会館 午後1時開始(予定)
 大林宣彦監督作品「異人たちとの夏」(1988年・松竹)上映
 大林宣彦監督とゲスト・片岡鶴太郎さんとのトークショー
 8日のみ入場券が必要だそうです。

星の降る里芦別映画学校の皆様、映画学校の成功を心よりお祈り申しております。



みすずかるしなのNAGANO映画祭もラストスパート!
観客の皆様と大林監督に楽しんで頂けるよう頑張ります。

11/13(金)~15日(日)開催の
2009年第6回みすずかるしなのNAGANO映画祭公式HP ←こちらをクリック下さい☆
映画、イベント等の詳しいスケジュールはこちらをご覧下さいませ☆


2009年11月05日 Posted byひがしざわ(21世紀長野映画の会) at 08:00 │Comments(4)TrackBack(0)各地映画祭巡り

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この記事へのコメント
星の降る里芦別映画学校、昨年に続き参加してまいりました。
ふるさとの誇り、心のよりどころとして17年連続開催。何事も
始める時は旗振り役の熱意に牽引されて周囲も動き「勢い」で
何とかなりますが、徐々に熱も醒めるのが(特に日本人の)
世の常。続けておられることに頭が下がります。

今年は大林監督と芦別を結びつけ映画学校のきっかけを作られた
ものの、早逝された、故・鈴木評詞さんの13回忌。監督から
芦別の皆様に大きなプレゼントがありました。
第20回に向けて「芦別を舞台にした作品」実現へ、という
お話。

土曜はふるさとビデオ大賞審査会&歓迎パーティ、日曜も監督
一行にご一緒させていただき、評詞さんの墓参、山荘「あした」
&「星の降る里百年記念館」訪問、映画「異人達との夏」上映
&トークショーと充実した2日間で、実行委員の方々、大林
監督&恭子さん、アクトレインクラブ横田社長、細山田隆人
さん、劇作家の長谷川孝治さん(弘前劇場主宰。芦別映画の
脚本執筆予定)ほかの皆様と夜遅くまで語り合い、いろいろな
お話も聞かせていただきました。
(片岡鶴太郎さんは日曜朝一で芦別入り、墓参から合流され
ました。)
札幌シアターキノでお会いできなかったちゃこさまとも会場で
お会いしお話できました。

市内を見てまわるなかで炭礦とともに栄えた芦別の自然と歴史の
一端に触れ、改めてじっくり訪れたい街の1つになるとともに、
芦別名物、数々のご馳走もいただき、これまた足を運びたい魅力
に^^。(名物ガタタン、じゃがいも料理、卵焼き、それに
山わさびなど、どれも最上級の美味しさ♪)

「南国の人は普通に(気軽にサンダル履きで)外に出かけます
が、北国では<決心して>出かけるんです。ことに冬などは
命にかかわりますから。」青森出身・長谷川さんのお言葉。
それを受けて大林監督からは、
「だから南国では音楽が生まれ、北国では文学が生まれる
(太宰治など)のかな。」
「自分は瀬戸内という南国の人間でここでは<来訪者>。本当の
北国を描けるのはやはり北国の方。表現者として、良い作品
には題材の取捨選択が大切だが、自分は芦別と付き合いが長い
分、いろいろなことを知りすぎて逆に選べない。長谷川さん
には、新鮮な目で、そして劇作家として冷静・客観的に、でも
温かい目で、芦別ならではの魅力を見出して描いてくれると
思う。」と。

地元の方々のスピーチにも心を打たれました。
「町に残る我々の使命は、故あってここを離れた方にも芦別出身
を誇りに感じてもらえるよう、そしていつ帰ってきても変わらぬ
ふるさとを守り続けること。」
「たとえ町が過疎になっても心は過疎になってはならない。」

町には、炭礦依存から観光産業への切り替えを目論みバブル時代
までに作られた数々の施設もありますが、ハコモノは維持管理
に費用がかかります。それよりも、目には見えないが大切な
ふるさと、人の心、文化をキーに町を生かしてゆこうという想い
がひしひしと伝わってきました。

印象に残った大林監督の言葉をもう2つ。ビデオ大賞入選の
高校生たちに送られた言葉。
「未来人の君達は輝いている。他人のように成功しようとする
より、自分らしく失敗しなさい。」
叙勲(旭日小綬章)へのお祝いを受け、亡きお父様からかつて
言われたという言葉を披露。
「信ずる道を行きなさい。そうすれば、どこかで誰かちゃんと
みていてくれて、いつかご褒美をもらう日もあるだろう。」
どちらも非常に深いですね。

鶴太郎さんのブログ「墨戯彩花」にマネージャさんの撮影した
写真と記事が載っています。
Posted by しげぞー at 2009年11月10日 21:41
こんばんは しげぞーさま
二日間の芦別映画学校 とても充実されて
よかったよかった♪ これからも
映画学校を見守って応援してくださいね〜☆
会場ではしげぞーさんとお話できて嬉しかったです。
またどこかでお会い出来る日を楽しみにしています!
Posted by ちゃこ at 2009年11月11日 00:19
しげぞーさま、コメントありがとうございます。
とても充実された素敵な二日間だったようで何よりです。
皆様で墓参に行かれたくだりではじ~んとしてしまいました。
芦別の皆様の暖かさが素晴らしいです。

ちゃこさま、こんにちは。
残念ながら体調を崩し、今年の芦別映画学校さんは伺えなく
なってしまいました。ちゃこさまともいつかお会いしたいな。
長野市もまもなく初雪の季節です。
Posted by ひがしざわ at 2009年11月13日 00:37
ひがしざわさま
今年の映画学校は気温が上がり 11月なのに
ぽかぽかあたたかい2日間でした。
ひがしざわさんがいたらいいな・・ときょろきょろしたら
しげぞーさんをみつけました!
みかけはクールでしたが まじまじとみたら
その瞳は春の陽気のようにやわらかく・・ぉお〜と心の声♪ 
この瞬間、文章と人物像が重なりました。
ひがしざわさんとも実際に会って 
いろんなことを感じたいと思いました。
いつか芦別で会えたら・・
きっと会えるかもしれないですね!

ますます寒くなってきました。
お身体どうか どんどん良くなりますように。
Posted by ちゃこ at 2009年11月13日 11:01
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