一所懸命生きる・・・なごり雪-大分:臼杵・竹田
ロケ地巡り 第18回
<一所懸命生きる・・・なごり雪>大分:臼杵・竹田
では、今日は「22才の別れ」にさかのぼること5年、大分名曲シリーズ(?)第1作「なごり雪」のロケ地です。
大分県臼杵の町並みを中心に、国宝の臼杵石仏や虹澗橋、JR日豊本線重岡駅、
それに滝廉太郎「荒城の月」のモデル竹田の岡城址などで撮影されています。
「なごり雪」では(そして「22才の別れ」も)、「九州=赤」
(火の国?確かにJR九州の特急には真っ赤なものが多いですね)のイメージが共通して流れています。
「火」「燃えるような真っ赤な夕焼け」そういう目で改めて見てみると「赤」の多さに気づくと思います。
竹筒に灯を点した<竹宵>は2作品ともとても幻想的に描かれています。
ヒロインと2人の男の子たちのビミョウな関係・・・。「時をかける少女」にも通じますね^^。
冒頭からずっと主人公は梶村雄作(三浦友和さん)で、三浦さんの語りで進みますが・・・
クライマックスになると突然、親友の水田(ベンガルさん)の語りに変わります。
この物語、雄作の物語であるとともに水田の物語でもありました。最後はあのシーンですしね。
(そしてもちろん雪子の物語。雄作に対する雪子の呼び方も梶村先輩→雄作さん→あなた、
と徐々に変わります。夫になる水田をそう呼ぶシーンは1度もないのに^^)
「なごり雪」といえば、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの長澤まさみさんがベンガルさんの娘役でご出演。
(「あの夏の日」には来年の大河主演を控えている宮崎あおいさんもご出演。
大林作品にはその後ブレイクする女優さんが多数出演しています。
この作品でヒロインの雪子を演じた国民的美少女コンテスト出身、須藤温子さんも、2時間ドラマなどでお見かけします。
それも、三浦さん演じる刑事の別居している娘役など^^;
臼杵への電車が走るカーブ(JR日豊本線下之江陸橋)
/臼杵駅ホーム:JR重岡駅(いまや列車は1日たった3本・・・


臼杵駅の外観(JR日豊本線上臼杵駅)
/雪子の入院した杉田医院(臼杵:コスモス病院)


水田が顔を洗う辻の水道(上臼杵駅近く)
/2人で歩く川沿いの道(上臼杵駅近く。改修工事中でした。)


2人でくぐる低いガード(臼杵駅近く)
/2人で歩く二王座の坂道


梶村祐作の実家「みちこ」
/雪子のおばあちゃんのお墓:多福寺墓地


雪子の家(二王座)
/火祭りが行われた臼杵石仏


人が訪れた城跡:竹田市 岡城跡
/火葬小屋と石橋:臼杵市野津の「虹澗橋」(老朽化進み自動車通行止めに。)


ついでに2つほど豆情報。雄作が乗った新幹線、外見はアヒルのような「700系」でしたが、
車内は鉛筆のように尖った500系でしたね。そして4人が岡城に続いて出かけた黒島海水浴場、
スピーカーから流れていたのは「22才の別れ」でした^^。
しげぞー
映画祭公式ホームページ←上映スケジュール等はコチラまで☆
11/4(日) ゴジラ×メカゴジラ上映会←詳しくはコチラまで☆
<一所懸命生きる・・・なごり雪>大分:臼杵・竹田
では、今日は「22才の別れ」にさかのぼること5年、大分名曲シリーズ(?)第1作「なごり雪」のロケ地です。
大分県臼杵の町並みを中心に、国宝の臼杵石仏や虹澗橋、JR日豊本線重岡駅、
それに滝廉太郎「荒城の月」のモデル竹田の岡城址などで撮影されています。
「なごり雪」では(そして「22才の別れ」も)、「九州=赤」
(火の国?確かにJR九州の特急には真っ赤なものが多いですね)のイメージが共通して流れています。
「火」「燃えるような真っ赤な夕焼け」そういう目で改めて見てみると「赤」の多さに気づくと思います。
竹筒に灯を点した<竹宵>は2作品ともとても幻想的に描かれています。
ヒロインと2人の男の子たちのビミョウな関係・・・。「時をかける少女」にも通じますね^^。
冒頭からずっと主人公は梶村雄作(三浦友和さん)で、三浦さんの語りで進みますが・・・
クライマックスになると突然、親友の水田(ベンガルさん)の語りに変わります。
この物語、雄作の物語であるとともに水田の物語でもありました。最後はあのシーンですしね。
(そしてもちろん雪子の物語。雄作に対する雪子の呼び方も梶村先輩→雄作さん→あなた、
と徐々に変わります。夫になる水田をそう呼ぶシーンは1度もないのに^^)
「なごり雪」といえば、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの長澤まさみさんがベンガルさんの娘役でご出演。
(「あの夏の日」には来年の大河主演を控えている宮崎あおいさんもご出演。
大林作品にはその後ブレイクする女優さんが多数出演しています。
この作品でヒロインの雪子を演じた国民的美少女コンテスト出身、須藤温子さんも、2時間ドラマなどでお見かけします。
それも、三浦さん演じる刑事の別居している娘役など^^;
臼杵への電車が走るカーブ(JR日豊本線下之江陸橋)
/臼杵駅ホーム:JR重岡駅(いまや列車は1日たった3本・・・
臼杵駅の外観(JR日豊本線上臼杵駅)
/雪子の入院した杉田医院(臼杵:コスモス病院)
水田が顔を洗う辻の水道(上臼杵駅近く)
/2人で歩く川沿いの道(上臼杵駅近く。改修工事中でした。)
2人でくぐる低いガード(臼杵駅近く)
/2人で歩く二王座の坂道
梶村祐作の実家「みちこ」
/雪子のおばあちゃんのお墓:多福寺墓地
雪子の家(二王座)
/火祭りが行われた臼杵石仏
人が訪れた城跡:竹田市 岡城跡
/火葬小屋と石橋:臼杵市野津の「虹澗橋」(老朽化進み自動車通行止めに。)
ついでに2つほど豆情報。雄作が乗った新幹線、外見はアヒルのような「700系」でしたが、
車内は鉛筆のように尖った500系でしたね。そして4人が岡城に続いて出かけた黒島海水浴場、
スピーカーから流れていたのは「22才の別れ」でした^^。
しげぞー
映画祭公式ホームページ←上映スケジュール等はコチラまで☆
11/4(日) ゴジラ×メカゴジラ上映会←詳しくはコチラまで☆
2007年11月02日 Posted byひがしざわ(21世紀長野映画の会) at 08:00 │Comments(0)│TrackBack(0) │ロケ地巡り
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