寅さん小諸ロケ地ツアー 後編
この道は泥棒役の笹本さんが逃げていった道です。
ロケ時と変わりない風景です。


映画のシーンをわざわざ写真にして説明してくださるのでとてもわかりやすい。
寅さんファンクラブの会員で熱心に寅さんの研究をしているHさんの
寅さんとまごうかばかりの絶妙な間と語りにツアー全員が笑い転げてます。
Hさん、ありがとうございました。
暑いなか、腹巻もつけて、重いトランクも常に持っての大熱演で、寅さんが帰ってきてくれたようでした。
参加者は皆ファンになりました。

最期は小諸駅前。
おばあちゃんと出会うバス亭付近を車窓から。
映画はこの先の果物屋さんで寅さんがりんごを1つ買います。
紅玉というどららかというと小さくてお値段があまり高くないりんごなんですが、
寅さんが買う値段は何と1個300円!
バブル期だったからではないかという事ですが、ちょっとびっくりの値段です~。
ここでバスツアーは終わりです。
トークショーまで時間があるのでこもろ寅さん会館へ戻りました。


戻ったところちょうど監督、三田さん、笹野さんがいらっしゃってました。
そばで見る三田さんのお美しかったこと!背中に無駄な肉がなくとても美しい背中をされてました。
気さくにサイン、撮影に応じて下さいます。

そして小諸グランドキャッスルホテルさんでトークショーが始まりました。
約500人のファンが集い、渥美さんの思い出は尽きることなく語られます。
笹野さんと渥美清さんとの暖かい交流のエピソードと
山田監督の“こんな時代だからこそ寅さんのような人が必要だ”という言葉が心に残りました。
ロケ時と変わりない風景です。


映画のシーンをわざわざ写真にして説明してくださるのでとてもわかりやすい。
寅さんファンクラブの会員で熱心に寅さんの研究をしているHさんの
寅さんとまごうかばかりの絶妙な間と語りにツアー全員が笑い転げてます。
Hさん、ありがとうございました。
暑いなか、腹巻もつけて、重いトランクも常に持っての大熱演で、寅さんが帰ってきてくれたようでした。
参加者は皆ファンになりました。

最期は小諸駅前。
おばあちゃんと出会うバス亭付近を車窓から。
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西の門市開催!
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【TAROへの旅~すわぶらり~】 ④
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2008年08月02日 Posted byひがしざわ at 08:00 │Comments(0) │まち巡り
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