この想い、君に届け~完成披露試写会編 ⑤
続いて、三浦さんが応援したい想いの紹介です。
薄いグリーンのハート型の色紙を取り出し…
「お名前がセイヤさん。茨城県の僕と同じ出身地ですね。
10代の男性です。
届けたい想いの相手は、彼女。
君に出会えて、とっても嬉しい。
初めての彼女が君で嬉しい。
僕の近くにいてくれてありがとう。嬉しいよ。
手をつなげて嬉しい。たくさんの嬉しいをありがとう。
これからもよろしくお願いします。
そして、この僕の想い、全部、君に届け。」
読み終わると、会場中から「ヒュー」という歓声が。
「会場の皆さん、大丈夫ですか。泣いている人はいませんか。」と中野アナ。
「三浦さんがこの想いを選ばれた理由は何ですか。」との質問に
「やっぱり、些細なことでも、近くにいてくれるっていうことでも、
手をつなげるっていうことでも、全部嬉しいといっている、
まさに『君に届け』のストーリーじゃないですけれども、全部、君とだから嬉しいという感じが
凄く伝わってきたというところがあるので、これを、この男性の方を選ばせてもらいました。」
途中「えらばせて」を「えばらせて」と噛んでしまい、場内の笑いを誘う三浦さんでした。
中野アナから「これも聞かなければいけないと思うのですが、
三浦さんのタイプ、会場の皆さんが一番気になっていると思うのですが、
教えていただけますか。」との問いには
「タイプはですね、結構、本当に爽子ちゃんみたいな子なんですよね。
黒髪で、ロングで、そして、一日一膳をモットーにしているような凄く良い子で、
親にも思いやりを忘れずに、そして、凄く感動屋なところがいいなって…」
「まんまですね、それ。」と中野アナ。
「会場内には、200人は「あっ、私だ」と思った方がいるかもしれませんが。」と笑いを誘います。
この日は、時間の関係で割愛となりましたが、この日登壇した他のゲストの皆さんにも、
応援したい想いを選んでいただいているそうです。
詳しくは、後日、映画オフィシャルホームページにて発表されるそうです。
そして、最後にもう一度、登壇者を代表して多部さん&三浦さんから
ひと言ずつ全国のファンに向けてメッセージをということで
まず多部さんから「『君に届け』、本当に私も、もちろん今日ここにいるキャストも、
携わったみんなが大好きな作品となりました。
私もそうですし、きっと皆さんにとっても、きゅんきゅんする風早くんを、どうぞご覧ください(笑)。
今日は本当に幸せです。ありがとうございました。」
続いて三浦さんから「この映画は、凄く思いやりから出来ているのではないかと思っているぐらいな、
ずっと思いやりの形が見え隠れしているような映画なのですが、
それを絶対に持ち帰ってもらえる映画だと思いますし、この映画をきっかけに、
『君に届け』は本当に良い作品だなって思うので、
まだ知らない方にも、ぜひ知ってほしいし、
絶対この作品を観て、漫画を見て、良い気持ちになって、
相手のことを思いやって、友情でも、恋愛でも、凄く暖かなものに、良い方向に絶対行くと思うので、
みんなの手に、みんなの心に、『君に届け』が届いてくれたらいいなと願っています。」
「ふたりのこの映画に対する想いが、この会場の皆さんに届いたのではないでしょうか。」と中野アナ。
そして、ここで本日のスペシャルゲスト、本作映画主題歌を歌うflumpoolが登場し、
エンディング『君に届け』の生ライブ演奏のプレゼントです。
多部さん、三浦さんを初め、キャストの皆さんは、ステージから客席右手に降りて、
観客と一緒に生演奏を聞き入ります。
「皆さんこんばんは。flumpoolです。映画『君に届け』完成おめでとうございます。
今日は僕たちflumpoolから、客席の皆さんに届けたい
想いを込めた曲をひとつ持ってきましたので、ぜひ聞いてください。」
のMCから始まった、主題歌『君に届け』の生ライブ。会場は、
この日、来場者全員に配られた白・赤・ピンク・黄・青・緑の6色のポンポンを両手に総立ちです。
キャストの皆さんも、スタンディングで手拍子をしながらノリノリでした。
中でも多部さんが一番盛り上がっていたかな。
(来場者に配布されたポンポン。りょうは、“多部さんの白”です。)
続く
りょう
薄いグリーンのハート型の色紙を取り出し…
「お名前がセイヤさん。茨城県の僕と同じ出身地ですね。
10代の男性です。
届けたい想いの相手は、彼女。
君に出会えて、とっても嬉しい。
初めての彼女が君で嬉しい。
僕の近くにいてくれてありがとう。嬉しいよ。
手をつなげて嬉しい。たくさんの嬉しいをありがとう。
これからもよろしくお願いします。
そして、この僕の想い、全部、君に届け。」
読み終わると、会場中から「ヒュー」という歓声が。
「会場の皆さん、大丈夫ですか。泣いている人はいませんか。」と中野アナ。
「三浦さんがこの想いを選ばれた理由は何ですか。」との質問に
「やっぱり、些細なことでも、近くにいてくれるっていうことでも、
手をつなげるっていうことでも、全部嬉しいといっている、
まさに『君に届け』のストーリーじゃないですけれども、全部、君とだから嬉しいという感じが
凄く伝わってきたというところがあるので、これを、この男性の方を選ばせてもらいました。」
途中「えらばせて」を「えばらせて」と噛んでしまい、場内の笑いを誘う三浦さんでした。
中野アナから「これも聞かなければいけないと思うのですが、
三浦さんのタイプ、会場の皆さんが一番気になっていると思うのですが、
教えていただけますか。」との問いには
「タイプはですね、結構、本当に爽子ちゃんみたいな子なんですよね。
黒髪で、ロングで、そして、一日一膳をモットーにしているような凄く良い子で、
親にも思いやりを忘れずに、そして、凄く感動屋なところがいいなって…」
「まんまですね、それ。」と中野アナ。
「会場内には、200人は「あっ、私だ」と思った方がいるかもしれませんが。」と笑いを誘います。
この日は、時間の関係で割愛となりましたが、この日登壇した他のゲストの皆さんにも、
応援したい想いを選んでいただいているそうです。
詳しくは、後日、映画オフィシャルホームページにて発表されるそうです。
そして、最後にもう一度、登壇者を代表して多部さん&三浦さんから
ひと言ずつ全国のファンに向けてメッセージをということで
まず多部さんから「『君に届け』、本当に私も、もちろん今日ここにいるキャストも、
携わったみんなが大好きな作品となりました。
私もそうですし、きっと皆さんにとっても、きゅんきゅんする風早くんを、どうぞご覧ください(笑)。
今日は本当に幸せです。ありがとうございました。」
続いて三浦さんから「この映画は、凄く思いやりから出来ているのではないかと思っているぐらいな、
ずっと思いやりの形が見え隠れしているような映画なのですが、
それを絶対に持ち帰ってもらえる映画だと思いますし、この映画をきっかけに、
『君に届け』は本当に良い作品だなって思うので、
まだ知らない方にも、ぜひ知ってほしいし、
絶対この作品を観て、漫画を見て、良い気持ちになって、
相手のことを思いやって、友情でも、恋愛でも、凄く暖かなものに、良い方向に絶対行くと思うので、
みんなの手に、みんなの心に、『君に届け』が届いてくれたらいいなと願っています。」
「ふたりのこの映画に対する想いが、この会場の皆さんに届いたのではないでしょうか。」と中野アナ。
そして、ここで本日のスペシャルゲスト、本作映画主題歌を歌うflumpoolが登場し、
エンディング『君に届け』の生ライブ演奏のプレゼントです。
多部さん、三浦さんを初め、キャストの皆さんは、ステージから客席右手に降りて、
観客と一緒に生演奏を聞き入ります。
「皆さんこんばんは。flumpoolです。映画『君に届け』完成おめでとうございます。
今日は僕たちflumpoolから、客席の皆さんに届けたい
想いを込めた曲をひとつ持ってきましたので、ぜひ聞いてください。」
のMCから始まった、主題歌『君に届け』の生ライブ。会場は、
この日、来場者全員に配られた白・赤・ピンク・黄・青・緑の6色のポンポンを両手に総立ちです。
キャストの皆さんも、スタンディングで手拍子をしながらノリノリでした。
中でも多部さんが一番盛り上がっていたかな。
(来場者に配布されたポンポン。りょうは、“多部さんの白”です。)
続く
りょう
高田世界館さんにて映画『転校生』上映
『野のなななのか』TAMA映画賞・最優秀作品賞受賞!
エキストラ虎の巻
おめでとう☆彡
映画『月とキャベツ』上映&トークイベント開催決定!
銀映館ふたたび~世界館で『シグナル-月曜日のルカ』上映!
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2010年10月04日 Posted byひがしざわ at 08:00 │Comments(0) │未来に紡ぐ
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