松本清張作品特集
すみません!情報が遅れました~!!
恒例大人気企画相生座名画特集11
松本清張生誕100年記念企画 の松本清張作品特集が始まっております。
日 程:2009年7月4日(土)~24日(金)
7/11~17 (1週間) 「天城越え」(1983)
7/18~24 (1週間) 「ゼロの焦点」(1961)
料 金: 当日 各¥1,000(前売券はございません)
ひがしざわは早速第1週の「張り込み」にかけつけましたが、
昭和30年代の白黒ながら風景の1シーン1シーンが心に残る
研ぎ澄まされた映像が続く佳作でした。
息苦しいような青の草いきれが画面から漂い、銭湯や汽車内のシーンは
見ていると懐かしい思い出が押し寄せてきました。
骨太の清張作品を是非。
詳しくは長野相生座・ロキシー最新情報 ←こちらをクリック下さい☆
そして現在、相生座さまは“おくりびと”に続いてエヴァンゲリヲン新劇場版:破で
連日大賑わい。
またもや行列の日々です。
ひがしざわも朝6時に並び前売券を買い、タガミさまに大受けされました。

恒例大人気企画相生座名画特集11
松本清張生誕100年記念企画 の松本清張作品特集が始まっております。
日 程:2009年7月4日(土)~24日(金)
7/11~17 (1週間) 「天城越え」(1983)
7/18~24 (1週間) 「ゼロの焦点」(1961)
料 金: 当日 各¥1,000(前売券はございません)
ひがしざわは早速第1週の「張り込み」にかけつけましたが、
昭和30年代の白黒ながら風景の1シーン1シーンが心に残る
研ぎ澄まされた映像が続く佳作でした。
息苦しいような青の草いきれが画面から漂い、銭湯や汽車内のシーンは
見ていると懐かしい思い出が押し寄せてきました。
骨太の清張作品を是非。
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そして現在、相生座さまは“おくりびと”に続いてエヴァンゲリヲン新劇場版:破で
連日大賑わい。
またもや行列の日々です。
ひがしざわも朝6時に並び前売券を買い、タガミさまに大受けされました。

『HOUSE』上映会
大林宣彦監督作品をみんなで観る上映会
『Lily』
『それでも運命にイエスという。』上映会
「メセナ名作映画館~何度でも観たい!永遠の名作洋画」
「上田城下の恵比寿・大黒・弁天・毘沙門天めぐり」 3
大林宣彦監督作品をみんなで観る上映会
『Lily』
『それでも運命にイエスという。』上映会
「メセナ名作映画館~何度でも観たい!永遠の名作洋画」
「上田城下の恵比寿・大黒・弁天・毘沙門天めぐり」 3
2009年07月12日 Posted byひがしざわ at 08:00 │Comments(2) │映画上映
この記事へのコメント
上映された3作品を観ました。
どの作品も、主演された女優さんの演技と存在感が際立っていました。
中でも、天城越えの田中裕子さんは、はかなさとたくましさの表現が、絶妙のバランスでした。
どの作品も、主演された女優さんの演技と存在感が際立っていました。
中でも、天城越えの田中裕子さんは、はかなさとたくましさの表現が、絶妙のバランスでした。
Posted by 小毬藻 at 2009年07月25日 22:39
小毬藻さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
私も3本見ることができました。私は“ゼロの焦点”の
久我美子さんの凛としたけなげさが心を打ちました。
モノクロの日本海も美しくも厳しい風景でした。
コメントありがとうございます。
私も3本見ることができました。私は“ゼロの焦点”の
久我美子さんの凛としたけなげさが心を打ちました。
モノクロの日本海も美しくも厳しい風景でした。
Posted by ひがしざわ at 2009年07月25日 23:58
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