第1回日本ドキュメンタリー動画祭
今週の映画祭お知らせシリーズまだまだ続きます。
動画共有サイトYouTubeを活用した
第1回日本ドキュメンタリー動画祭 ←詳しくはこちらをクリック下さい☆
の表彰式が2009年11月25日に開催されました。
内容を転記致しますと、
-本動画祭は、動画共有サイトの最新の動きと、既存の市民映画祭を組み合わせた、
新しいかたちの映像フェスティバルです。
第1回となる今年は、経済危機など暗い話題が多いなか、
映像を通して明るい話題を共有し、
社会全体を元気にしようという意図からテーマを「夢・希望」に設定しました。
今年7月から9月の期間に応募いただいた80作品すべてをYouTube上にアップし、
その反響などをもとに受賞候補7作品を選定(詳細は別紙参照)しました。
最終審査は、映画作家の大林宣彦氏や作家の三浦朱門氏、有森裕子氏などが務め、
各賞にはグランプリ50万円や海外撮影体験などを用意しております。
日本ドキュメンタリー動画祭表彰式 「素敵な作品でした」大林監督 ←こちらをクリック下さい☆
という事で我らが大林宣彦監督が審査をされ、審査風景も作品もYouTube上で見ることができます。
どこに居ても参加できる新しい方式の映画祭といえますね。
動画共有サイトYouTubeを活用した
第1回日本ドキュメンタリー動画祭 ←詳しくはこちらをクリック下さい☆
の表彰式が2009年11月25日に開催されました。
内容を転記致しますと、
-本動画祭は、動画共有サイトの最新の動きと、既存の市民映画祭を組み合わせた、
新しいかたちの映像フェスティバルです。
第1回となる今年は、経済危機など暗い話題が多いなか、
映像を通して明るい話題を共有し、
社会全体を元気にしようという意図からテーマを「夢・希望」に設定しました。
今年7月から9月の期間に応募いただいた80作品すべてをYouTube上にアップし、
その反響などをもとに受賞候補7作品を選定(詳細は別紙参照)しました。
最終審査は、映画作家の大林宣彦氏や作家の三浦朱門氏、有森裕子氏などが務め、
各賞にはグランプリ50万円や海外撮影体験などを用意しております。
日本ドキュメンタリー動画祭表彰式 「素敵な作品でした」大林監督 ←こちらをクリック下さい☆
という事で我らが大林宣彦監督が審査をされ、審査風景も作品もYouTube上で見ることができます。
どこに居ても参加できる新しい方式の映画祭といえますね。