うえだ城下町映画祭第五回自主制作映画コンテスト入賞作品
’07年11/3に発表された、
うえだ城下町映画祭第五回自主制作映画コンテスト入賞作品ですが、
’07年12/15~’08年3/31まで期間限定でインターネットで見る事ができるそうです。
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大賞
「キヲクドロボウ」 監督:山岸謙太郎・石田肇
<あらすじ>
近未来の世界、脳医療企業「レムコーポレーション」は人間の記憶をデータ化して保存する技術を発表する。
そんな中、主人公タロウは、謎の死を遂げた記憶保在技術の生みの親、
リーサ・グレツキー博士の記憶データを盗み出そうとスラッシュと手を組み、
大企業ビルに挑む。(93分)
インターネットで予告編をご覧頂けるそうです。
大林千茱萸賞
「すみれ人形」 監督:金子雅和
<あらすじ>
兄・丈月、妹・すみれ、幼馴染みの螢介は猟奇事件に巻き込まれ、訣別する。
五年後、寂れた見世物小屋の舞台に立つ丈月。
彼が演じるのは、もの哀しくも滑稽な腹話術人形劇。(63分)
こちらは、’08年3月1日よりインターネットで作品をご覧頂けるそうです。
その他の入賞作品もご覧頂けます。
どうぞお楽しみ下さい。
うえだ城下町映画祭第五回自主制作映画コンテスト入賞作品ですが、
’07年12/15~’08年3/31まで期間限定でインターネットで見る事ができるそうです。

大賞
「キヲクドロボウ」 監督:山岸謙太郎・石田肇
<あらすじ>
近未来の世界、脳医療企業「レムコーポレーション」は人間の記憶をデータ化して保存する技術を発表する。
そんな中、主人公タロウは、謎の死を遂げた記憶保在技術の生みの親、
リーサ・グレツキー博士の記憶データを盗み出そうとスラッシュと手を組み、
大企業ビルに挑む。(93分)
インターネットで予告編をご覧頂けるそうです。
大林千茱萸賞
「すみれ人形」 監督:金子雅和
<あらすじ>
兄・丈月、妹・すみれ、幼馴染みの螢介は猟奇事件に巻き込まれ、訣別する。
五年後、寂れた見世物小屋の舞台に立つ丈月。
彼が演じるのは、もの哀しくも滑稽な腹話術人形劇。(63分)
こちらは、’08年3月1日よりインターネットで作品をご覧頂けるそうです。
その他の入賞作品もご覧頂けます。
どうぞお楽しみ下さい。