話題の本2冊発売

信濃毎日新聞社さんより、2冊話題の本が出版されます。

まずは信濃毎日新聞社編集局編
「信州映画人の贈り物 魂の表現者たち」
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「黒部の太陽」の熊井啓監督(松本市)、「鉄道員(ぽっぽや)」の降旗康男監督(松本市)、
「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督(松本市)ら、信州出身の8人の監督が
映画を通してさまざまな思いを綴ります。


もう一冊は長野市出身の脚本家、小林雄次さん著の
「脚本家という生き方」
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このブログでも何回かご紹介させて頂いた気鋭の脚本家“小林雄次”さんの
書き下ろしエッセイです。

“脚本家ってどんな仕事?どうすればなれるの?”ととても興味のある内容です。
ひがしざわはさっそく注文させて頂きました。
どちらも手元に届くのが楽しみです。

  


2009年02月22日 Posted by ひがしざわ  at 08:00Comments(0)映画 大林宣彦監督 長野